プラセンタにはどんな効果があるの?サプリメントに副作用はない?

女性にとって美容やアンチエイジングは永遠のテーマですよね。
いつまでも若々しく、きれいな姿をキープしたいものです。
プラセンタサプリは美しい肌やエイジングケアをサポートするサプリとして今や
芸能人や美魔女と呼ばれる人たちの中でも欠かせないサプリとなっています。

 

しかし、プラセンタサプリの種類を見ていると原材料や配合成分の多くの種類が存在しています。
実際、プラセンタサプリを選ぶとなると「どのプラセンタサプリを選んでいいかわからない!」と悩むことは避けられません。

 

今回は人気のプラセンタサプリをランキング方式で紹介するだけでなく、
正しいプラセンタサプリの選び方や注意点、プラセンタサプリの種類や特徴なども
合わせて紹介するのでぜひ、プラセンタサプリ選びの参考にしていってください!

 

プラセンタってそもそも何なの?

 

そもそもプラセンタとは、文字通りそのまま日本語訳をすれば「胎盤」という意味になります。胎盤は赤ちゃんに栄養を届ける役割と外からの衝撃を守るためにクッションの役割を果たしています。私たち人間を含めた哺乳類動物に存在している胎盤ですが役目を終えるときは出産と同時に赤ちゃんと一緒に出てきます。一般的にはこの胎盤から抽出されたエキスのことをプラセンタと呼んでいます。

 

わずか10ヵ月の内に小さな卵から1人の人間に育てあげてしまうという驚くべき働きを担っているのがこの胎盤の役割で、まだ未熟な胎児の臓器に代わり腎臓や肝臓、肺など数多くの働きを助けます。
その他にも有害物質を解毒したり、タンパク質を合成したり、排泄したり、ホルモンを分泌したりとお腹の中の胎児にとって必要なことのほぼ全てを行う唯一無二の臓器です。

 

野生の動物は出産直後に自らの胎盤を食べてしまいますが、これは出産による血液の臭いを消し外敵から赤ちゃんや自分を守るためではなく、プラセンタに含まれた多彩な栄養素を摂取することで産後の体力の早期回復を図っていると言われています。

 

人間界においてもその歴史は古く紀元前250年頃の中国において不老長寿の薬として用いられていたとされ、その「紫河車(しかしゃ)」という漢方薬として使われてきています。

 

プラセンタとひとことでいってもその種類は様々あり、プラセンタ療法を認可された製薬メーカーのみが製造でき、医療機関のみ使用することのできるヒト由来の「ヒトプラセンタ」や狂牛病の問題により使用不可となった牛プラセンタに変わって使われるようになった「豚プラセンタ」、豚プラセンタよりも栄養面で大きなメリットを持つ「馬プラセンタ」などを総称して動物性プラセンタと呼びます。

 

その他にも魚由来の海洋性プラセンタや植物性プラセンタなどがありますが、魚や植物に胎盤はありませんので有効成分を似せた疑似的なプラセンタで動物性プラセンタへ抵抗感のある方が好むタイプもあります。

 

赤ちゃんに栄養をあたえつづけた胎盤にはアミノ酸やビタミン、ミネラルなど高品質な天然栄養成分を含んでいて、抽出された成分が「プラセンタサプリ」に配合されています。

 

プラセンタを飲んで摂取できる成分

「美容になんとなくよさそうだから」と惰性でプラセンタサプリを摂取していませんか?

 

プラセンタサプリの摂取で美容やエイジングケアは確かにできますが、成分と特徴を知る必要があります。
プラセンタサプリ自体を知ることで美容の意識も自然と高まりますよ。

 

プラセンタサプリは実は美容やエイジングケアだけでなく他にも得られる成分効果があるので
まとめてました。

 

美容とエイジングケアの成分効果
プラセンタサプリを摂取する人の多くはやはり美容やエイジングケアの目的ですよね。

 

プラセンタサプリは日本だけでなく、世界的にも着目されていますが最大の理由は
プラセンタに成長因子が含まれているからです。

 

※成長因子とは?
成長因子は細胞を活発にさせる因子のことで
活発化することで新しい細胞をどんどん作りだして新陳代謝を促していきます。

 

人間にも生まれた時からいくつかの種類の成長因子をもっているのですが、加齢とともに成長因子の数は減少していく特徴があります。
「肌のシミやシワが増えてきた」「髪のツヤがなんとなくない」といった老化現象がは成長因子が減少してきた証拠です。

 

プラセンタに含まれる成長因子がもともと自分の持っている細胞に働くきっかけをつくり
活発化させることで自身の持っている細胞の力で本来の若々しさをとりもどすのがプラセンタサプリの美容やエイジングケアの
仕組みとなります。

 

もちろんプラセンタ自体にも体をサポートする成分栄養素として
・アミノ酸
・タンパク質
・B1、B2、C、D、Eなどのビタミン
・カリウム、カルシウム、ナトリウム、鉄、亜鉛などのミネラル
・DNA、RNAなどの核酸
があります。

 

特に核酸はなかなか聞き慣れない成分だと思いますが
年齢によってダメージを負ったDNAをリペアして、新陳代謝を活性化させてくれます。
新陳代謝の活性化はエイジングケアをするのに有効的です。

 

プラセンタは、人、ウマ、ブタなどの哺乳動物の胎盤から人工的に抽出されたエキスで、胎内で育つ胎児に必要な栄養素が豊富に詰まっています。

 

アルギニン、ロイシン、バリン、リジン、イソロイシン、グリシン、スレオニン、アラニンなど20種類のアミノ酸が含まれているほか、グロブリン、アルブミンなどを始め、ホルモンや細胞膜、角膜など身体の各細胞を作ったりビタミンA、D、Eなど油溶性の栄養素の吸収を助ける作用のある、コレステロール、ラウリン酸、ホスファチジン酸、バルミチン酸などの脂肪酸、ショ糖、グルコース、ガラクトースなどの糖質、ナイアシンやビタミンB郡、C、D、Eなどのビタミン、そして亜鉛、カルシウム、カリウム、ナトリウム、リン、鉄、マグネシウムなどのミネラル、RNAやDNA、代謝産物などの核酸、酸性ホスファターゼ、アルカリホスファターゼ、アデノシン三リン酸、ヒアルロニターゼなど100種類近い酵素、細胞の新陳代謝を促す成長因子など、多岐にわたるまさに栄養素の宝庫となっています。

 

プラセンタサプリにはドリンク、錠剤、カプセル、ゼリーなど形態も様々ありますが、どの形態でもプラセンタの効果や副作用に差異は見られません

 

プラセンタのサプリに副作用はあるの?

プラセンタは現在のところ副作用の報告もなく、安全性の高い成分といえます。

 

ただし、これはどのサプリメントにも言えることですが、タンパク質にアレルギーのある方は注意が必要です。

 

プラセンタを服用し始めると時には生理の血液量が増えたり、生理周期が変化して頻発したり、睡眠の型の変化が見られることがあります。

 

プラセンタのホルモンバランスを正常にしようとする働きによって、疲労感の改善、肌が潤う、冷え症の緩和、便秘の解消などの効果を実感することができます。

 

また副作用ではありませんが、プラセンタを服用して睡眠のパターンが変化することがありますが、これは好転反応と呼ばれるものです。

 

プラセンタのホルモンバランスを調整する働きによる体内時計のリズムを取り戻そうとする働きによるものです。

 

女性ホルモンのバランスを整えてくれるプラセンタは容量と頻度を守って飲用すれば副作用の心配もなく、安全に使用できるサプリメントです。

 

プラセンタ自体にも女性ホルモンは含まれておらず、身体が女性ホルモンを分泌できるようサポートします。

 

プラセンタサプリを飲むときにはお試しでまずは自分の体質に合うか確認するようにしてください。また、プラセンタサプリだけに限らず、サプリと呼ばれるジャンルは「食品」に当たります。

 

健康食品でもあるので医薬品のような副作用はありません。ただ、プラセンタサプリを飲むことによって含まれている成分でアレルギーの症状や体調の変化が出た時には飲むことを必ず控えてください。

 

あなたが気に入った理想のプラセンタサプリでぜひ美しい人へと生まれ変われることを願ってます。

 

プラセンタの種類と効果の特徴

市販されているプラセンタサプリに含まれているプラセンタは大きく分けて
5つの種類に分けることできます。
それぞれの種類の特徴をまとめました。

 

馬プラセンタ

馬プラセンタはプラセンタの中でも一番の高級品です。
馬の出産は年に一度の一頭のみの出産でもあることから希少価値が高くなってきます。
馬プラセンタは注目すべ成分としてはアミノ酸が含まれていて豚プラセンタの数百倍の量があるため、
他のプラセンタよりもより美容効果やアンチエイジングに効果があると言われています。

 

豚プラセンタ

プラセンタサプリの中でも馬と豚のプラセンタの種類が一番多くなります。
豚プラセンタのサプリは豚自体が多頭飼いされていることや一回に数匹生むことから馬プラセンタ由来のサプリよりも
安価で入手することができます。

 

羊プラセンタ

羊プラセンタは馬や豚のプラセンタに比べて日本においては流通量が少ないものの海外では絶大な人気を誇っています。
羊の体内組織や胎盤が人間と類似している点も多いことから羊プラセンタの浸透率は非常に高いことから
馬や羊のプラセンタサプリで効果を実感できなかった人に羊プラセンタはおすすめです。

 

植物性プラセンタ

馬や豚由来のプラセンタに比べると知名度は低いものの植物性のプラセンタも存在しています。
植物には胎盤は存在していませんが人間の胎盤部分に当たる胎座とよばれる器官から抽出されたプラセンタです。
動物性のプラセンタ特有の成長因子は含まれてはいませんが、アミノ酸やビタミン、ミネラルなどの美容効果に期待できる
成分はしっかりと含まれています。

 

海洋性プラセンタ

植物性プラセンタと同様に魚類にも胎盤は存在していないため、真のプラセンタとは言えないかもしれません。
卵を覆っている卵巣膜という部分から抽出された成分にはアミノ酸やコラーゲンなど健康や美容のサポートをする成分があるので
成長因子はないもののプラセンタの役割を十分果たしてくれます。

 

 

プラセンタサプリの賢い選び方

プラセンタサプリはその高い効能から美容や健康維持に持ってこいのサプリですが
多くの商品がありどのプラセンタサプリを選んでいいか悩んでしまいますよね。

 

もちろん、目的にあわせたプラセンタサプリを選ぶのが一番ですが
プラセンタサプリを選ぶ方法としていくつかのポイントにまとめたので
紹介していきます。

 

プラセンタサプリの原材料の確認

「たくさん種類があるからプラセンタサプリならどれでも一緒でしょ」
と原材料のチェックを怠ってはいけません。

 

プラセンタの高い効果を実感するのであれば馬や豚、羊の動物性プラセンタの摂取がおすすめです。
人間と同じ仲間の哺乳類でもあるため、相性がよいためプラセンタ本来の実力を発揮しやすくなります。

 

ただ、動物性プラセンタならどれでもいいわけではありません。
馬プラセンタを選ぶなら飼育されている環境がよくストレスがなく育った馬から抽出された
馬プラセンタサプリを選ぶようにしましょう。

 

豚プラセンタは豚自体が病気にかかりやすく、薬やワクチンによる影響をうけてしまい
人間にとって有害なプラセンタに汚染されてしまう可能性があります。
豚の中でも健康であると認証されているSPF豚が原料になっているか確認するようにしましょう。

 

プラセンタの純度が高く、十分な含有量でしっかりと摂取できるプラセンタサプリを選ぶ

プラセンタで美容効果や更年期対策などの健康効果を実感するのであればプラセンタの純度の高さやサプリに含まれる
プラセンタの含有量にも着目するようにしましょう。

 

もちろんプラセンタの純度は100%の表記がされているものが一番です。
含有量に関しては商品によって1粒に含まれる量が違うため商品それぞれにはなってしまいますが
通常の摂取量としては400〜500mgの摂取量が適量です。
ただ、各プラセンタサプリの用法・容量があるので説明指示書に従うのがマストです。

 

プラセンタサプリの製造工程や添加物のチェック

プラセンタを抽出する方法や殺菌処理などのプラセンタサプリの製造工程と製造を行っている会社を必ずチェックするようにしましょう。

 

とくに安全面においては胎盤からプラセンタを抽出するときの方法に注目してください。
プラセンタの抽出方法としてはいくつかの種類があるのですが
酵素分解法または凍結酵素抽出法は有効成分が壊れにくいのが特徴があるのでおすすめです。
プラセンタサプリのパッケージや公式HPで確認してください。

 

また、プラセンタサプリにおける製造では殺菌処理がしっかり行われている安全性が高いものを選びましょう
プラセンタサプリは生や非加熱と表記されているものが多く存在していて
非加熱によるプラセンタサプリはより多くの有効成分を摂取することになり期待できる効果率があがります。

 

ただ、熱処理をくわえてないサプリは雑菌が混入してしまうリスクが高くなってしまいます。
製造工程において殺菌処理もおこなわれているか自分の目でみるようにしましょう。

 

他にもプラセンタサプリに限った話ではありませんがサプリ系の商品は継続的に飲むことで効果を実感できることが
前提になっています。
毎日飲み続けるものであれば体に負担がいかないように添加物や保存料、防腐剤などの有無
をチェックするようにしてくださいね。